井原市議会 2013-12-05 12月05日-03号
西江原のプールの改修に約3,000万円、それから県主のろ材等の交換等で100万円、それから高屋小学校の舗装等、塗装、そういったものに約430万円が最近のものでございます。 ○議長(宮地俊則君) 坊野公治君。 ◆7番(坊野公治君) 済いません、ちょっと確認なんですけれども、西江原は3,000万円でよろしかったですか。もしわかれば、それの大体修理の内容を教えていただきたいんですが。
西江原のプールの改修に約3,000万円、それから県主のろ材等の交換等で100万円、それから高屋小学校の舗装等、塗装、そういったものに約430万円が最近のものでございます。 ○議長(宮地俊則君) 坊野公治君。 ◆7番(坊野公治君) 済いません、ちょっと確認なんですけれども、西江原は3,000万円でよろしかったですか。もしわかれば、それの大体修理の内容を教えていただきたいんですが。
修繕工事費の600万円でございますが、こちらはあすわのろ過装置とかろ材の取りかえ工事を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(宮地俊則君) ほかに。 〔2番 藤原浩司君「はい」と呼ぶ〕 ○議長(宮地俊則君) 2番 藤原浩司君。
15節の工事請負費の修繕工事費として1,750万7,000円を上げさせていただいておりますが、中井、有漢、吹屋、川上簡水等でろ材の入れかえ、配水管の取りかえ等をいたす予定でございます。
前年度より300万円多く計上しておりますのは、周匝浄水場の急速ろ過器のろ材交換を予定しておるものでございます。 次に、3款受水費は、岡山県水道企業団からの受水でございまして、前年より380万円ふえております。仁堀浄水場の取水停止による受水量の増によるものでございます。吉井では多いとき日平均1,000トン弱を受水しております。
今年度、耐震補強設計業務を行った福山浄水場の改修工事については、平成23年度は管理棟及びろ過池の耐震補強工事を行いますが、同時に屋上などの劣化部分の補修工事やろ材入れかえ工事なども同時施工する予定にしています。
今年度、耐震補強設計業務を行った福山浄水場の改修工事については、平成23年度は管理棟及びろ過池の耐震補強工事を行いますが、同時に屋上などの劣化部分の補修工事やろ材入れかえ工事なども同時施工する予定にしています。
議員御指摘のトイレにつきましては,処理槽の中に入れるろ材にカキ殻や軽石などを使用し,処理槽で処理した水をトイレ洗浄水として再利用する汚水循環式のものと思われます。この方式は,浄化処理水が周辺に放流できない場所,水資源が乏しい山間部など,環境の厳しい場所での設置に適しておりますが,建設コストがかなり割高になるといった課題があります。
平成15年に約3,800万円をかけて砂ぶろの増設工事をされて、あと平成16年から平成18年まで、レジオネラ菌対策といたしましてろ材の配管工事でしょうけれども、約700万円、市の方から税金を投入しとります。
で,この家庭用浄水器は水道水中の味を悪くする鉄等容存の物質を減少させることを目的としておるわけでございまして,その内部には活性炭等のろ材が入れられておるわけでございます。しかし,安全を保証するためにある水道の中の残留塩素を除去されるということもございまして,使い方によりましては水質基準を超える細菌が検出される等の問題もあるわけでございます。
このたび吉宗地区のに予定いたしておりますものは,接触ろ材としてヘチマのたわしに似た網目状の繊維質のマットを使用し,これを水路の幅,水深等にあわせて水路に適宜脱着できるように敷き詰める工法を採用することにいたしております。 当地区の水路は幅1メートルで,長さ10メートルにこの施設を設置することにいたしており,その効果は有機物の除去率が20から30%程度と思われます。